依存症をベースに関わってきた看護をもとに、少しでも心が満たされるような投稿をしていきます。

  • 24歳で病院の治療の柱である『内観療法』を体験する
  • 依存症とは、人間関係の障害であり、それはどの人間にとっても課題であると考える
  • 精神看護、依存症看護を通し、自分の人生についても考え始める
  • もっと視点の幅を増やしたいと思い、公認心理師の資格を取得する